2008年10月03日
明日はえふえむ屋

明日10月4日は高崎もてなし広場でFM群馬のフリーマーケット「えふえむ屋」があります。今回で10周年を迎えるとか。会社としても個人的にも仲良くおつきあいさせていただいているので毎回参加させてもらっていますが、改めて10周年なんて聞くとずいぶん長いことかかわってきたもんだなと感慨深い気持ちにもなる。さらに今回は神様もいいかげん諦めたのか10回目にして初めて雨の心配がいらない開催となりそうです。今回カーソンは「投げ出し屋」という名前での出店です。すぐに投げ出しちゃうのが流行ってるこの頃、カーソンもそれにあやかり倉庫に残っているサンプル品などお宝を破格で投げ売っちゃいます。持ち帰りゼロを目標にしておりますので皆様ぜひご協力ください。私のブログもちょうど1年前の「えふえむ屋」の記事から始まりここまで辿り着きました。近頃では記事の掲載の頻度が落ちたと行く先々のディープな読者の皆様からのお叱りをいただく毎日ですが、これからもマイペースにマニアックにやってゆくつもりですのでよろしくお願いします!明日は仲良しのIYOKU夫婦との共同出店でもあるので超盛あがりそう。すでに売上げ好調の際は前橋の「銀華亭」での炭火焼き肉、低調でも箕郷の「ブロンコ」にて高崎B級グルメの王道ジャンボハンバーグセットで打ち上げる予定もできあがっております。皆様多数のご来場をお待ちしております。
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17:00
2008年09月29日
ISAMU NOGUCHI

先日知りあいのインテリアショップにぶらっと入ったら何故かその日に限ってISAMU NOGUCHIのAKARIシリーズのフロアーランプが気になった。値段を聞いたら「いつもいつもかないまへんな」という表情で「2万円ポッキリ」との答えが。2万円ぐらいになればいいなと思いつつ聞いた答えがピッタしだったので後先考えずに買ってしまった。全く何も買う気のない散歩だったのでいきなりの買物に自分でもビックリ。でも憧れのISAMU NOGUCHI氏の作品の購入に久々の興奮と言いますか達成感みたいなものを感じました。チャールズイームズやジョージネルソンを始めとしたアメリカのデザイナー達に多大な影響を与えたISAMU NOGUCHI氏はインテリアにとどまらず空間全体を独特のオリエンタルな感覚でデザインした方で、60年代に最も活躍した日本人(正確には混血ではあるが)の1人ではないでしょうか。配達されたランプをさっそく部屋に設置しましたが、想像通りリビングルームに雅な雰囲気が加わり、どうやらこれで我が家のリビングルームの演出はひとまず完成したようです。物が増えることで豊かになる考えにはあまり賛成できませんが、将棋で言う詰めの一手みたいな物が最適な場所に収まるとそれはあたかも以前からそこにあったかのような錯覚に陥り物が増えた感覚は全くないもの。今回のランプはそんな買物だったようです。多大なる値引きに加えて配達までしてくれた知りあいのインテリアショップオーナーに感謝です。
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18:44
2008年09月25日
南水

昨日榛名方面に出かけた帰りに露天の梨屋によった。時期だし産地だから買わないわけにはいかない。なぜなら私は梨が大好きなのです。宮廷女官チャングムではその昔王様に出す肉をやわらかくするのに梨のすりおろしに漬けるシーンが思い出される。詳しくは知りませんが梨にはこわばった体をリラックスさせる力があるのでしょうか。ともかくほんのり甘くシャキッとした食感とみずみずしさが好きですね。比較的こんでいる店には予想通り二十世紀が山盛りに。そしてそれとは別山で南水という品種がおいてあった。聞き慣れない品種だし値段が二十世紀の倍はする。しかし、試食したとたん即買決定! ともかく甘い。食感とみずみずしさはそのままで味はラフランス以上だ。ただ甘いだけでなくスッキリともしている。高級なジュースを飲み終えたような後味に何だか気持ちもリラックス。体ばかりでなく気持ちまでトロッとさせていただければ少々割高でも止むなしでしょうか。さすが産地だけにおまけもいっぱいいただきましたがすべて二十世紀だったようです。
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17:00
2008年09月23日
はまる

ここのところ趣向がカメラに戻りつつあるようだ。骨董だって飽きたわけではないが8月の国立博物館の巨匠対決に続き今月は銀座松屋での白洲次郎 正子展ですばらしい所蔵品の数々に完全に打ちのめされると気弱な私は立ち上がれずに戦意喪失気味になってしまっている。だから市中の骨董屋をのぞいても元来そんな深い知識が無いところで焼き物やら何やらを見るから、仮に気になる物があってもその価値や真贋を読み取れず感覚のみで動かざるを得ず気分は不安になる。ましてや展覧会で一級品の放つ一種独特なオーラを感じた後だと骨董屋の店先にある物すべてがますます疑わしくなる。模写や贋作が平気で横行する世界では不勉強な私などは骨董屋のかっこうの餌食になるに決まっている。そういうだまされることを骨董界では「はまる」と言うらしい。「あの客をはめてやったよ」とか「どうもこの壷ではまったようだ」とかで使う言葉だとか。この「はまる」を何度も経験しないと骨董の趣味人にはなれないとも言う。きっと今の私はそんな「はまりながらおぼえてゆく」ことに閉口しているのでしょう。「はまった」時の悲壮感と散財の恐怖にビビッていると言ったほうが適切かも知れない。古物好きだからこそ知り得る古物の恐ろしさなんでしょうか。そんな私、もう10年以上も中古カメラに「はまってしまっている」。この「はまる」があの「はまる」でないと信じたいものだ。
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16:30
2008年09月20日
私のストレス解消法

今日はバンドの練習日ですか。8月が諸般の事情でお休みだったから何だか久しぶりのような気がする。昨日バンドリーダーと電話していたら私のブログを読んでいるらしく「具合が悪かったんだって!そりゃあ先月練習が休みで俺たちB型をいじめられなかったからだよ」と明るく言われた。バンドを組んで10年超たつ。8年目を過ぎた頃なにげない会話のなかでメンバーの血液型を知り愕然とした。私がA型で残る3人がB型、1人がAB型の5人組であることが判明した。「何てこったい!」結成当時から私が曲のアレンジを担当し思想的背景を担ってきたと自負しており、みんなもそれなりによくついてきてくれたと思ってはいた。しかし、よ〜く思い返すとちょっと首をかしげる場面も多々あり、それが不覚にも8年以上もたってから原因に行き着くとは我ながら情けない。つまり、犬に芸をしこむとき一瞬できたと喜んでも実はそれは偶然のたまもので、時間がたつと全く忘れさられて自分勝手な行動に終始し飼い主は落胆するが、それと同様な思いがあったような気がする。それでもあきらめずに芸をしこんだ結果犬もあきらめて飼い主に従うようになるが、それでも節々でもとの性格が露出し飼い主の叱咤にあうことになるのである。この例えにその筋の方々はご立腹とは思いますが、A型がB型の人たちにいろいろ教え込む時は大なり小なりこのような思いに陥るはずである。しかし、逆に私の場合はそういう叱咤を10年以上繰り返すと知らぬうちにそこがストレス解消の場所になり今回のようにたった1回バンドの練習が休みになっただけで体調がくずれる場合もあるかも知れない。確かに練習中Bたちに言いまくったあとの帰りの車のなかでのスッキリした気分は最高で、よく鼻歌を歌って帰ったものだ。現在体調はほぼ良くなったのでその最後のダメ押しに今日の練習はハリキリましょうかね。メンバーには今日は全員ジャージで来るようにメールしておきました。手始めにギターでノックでもしましょうか。楽しみ楽しみ!
ちなみに1人いるAB型もせっかくのAがBで濁っていると判断し他のB型メンバーと同様にこれからも寵愛してゆくつもりです。
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17:00
2008年09月16日
教祖のおかげ

押せば命の泉わく〜!今年の夏バテからくる体調不良は指圧の力で見事快方に向かうことができたようです。その先生、私は教祖と呼んでいますが、浪越徳治郎氏の弟子だった人でなかなかの達人。毎年1度はお世話になりますが、今年は8月末にひどい体調不良に陥り教祖の門をたたきました。気のはいった親指パワーに痛くて治療中はもんどりをうつ騒ぎですが終わってみれば極楽になるはずが今回はそうでもない。8割がたの出来という感じでした。まあそれでも数日で快方に向かうのが通例だったのでウオーキングを続けていましたがなかなか戻らない。悶々とした2週間が過ぎた頃偶然道をはさんで教祖と目が合い、なんと私のところにお下りになり「もう1回やれば!」とお言葉をおかけくださった。あまりの救いのお言葉に誘われるままに道を渡り治療院へ。まさに娑婆から三途の川を渡って極楽へのぼる思いでした。今回の体調不良の場合は極度の右目の疲れが右の上半身全体を不調にしたらしく教祖いわく最後に目のこりだけ残った状態だからそこを取っちゃいましょうとのこと。もうこうなると教祖に身をまかせるしかない。しかし信じる者は救われる。2時間を超える治療が終わってみれば今までの不調がうそのように元にもどりました。それと同時に気持ちも上向きになり何だか楽しい気分が戻って何ともうれしい次第です。2回の治療のお布施はちと高かったけれども元の気分と体に戻れる快感にはかえられぬ。ありがとうございます教祖。またそんな時にはお導きください。
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18:14
2008年09月13日
絶品カレーうどん

先日お得意先の会社がうどんのチェーン店を出すことになりロゴおよびイメージをデザインさせていただきました。その際ご好意でその店の売りであるカレーうどんをご馳走になりました。麺好きではありながら個人的にはほとんど注文しない品である。どうもむかし食べたイメージが悪かったのか、カレーを日本のだしで割りこんでつくる味がおいしいとは思わなかった。しかし、専務自らがこだわりぬいて作りあげたそのカレーうどんをひと口食べたとたん今までの悪夢から一気に目がさめた気がしました。ともかく旨い。確かにカレーうどんではあるが単にインドと日本を組み合せただけの単純なものではない。かぼちゃとトマトと鶏肉がふんだんにはいったそのスープは物にたとえればツヤツヤした球体ということになるでしょうか。色々な素材のバランスが絶妙に組み合わさりカドのない味の面をつくりツヤさえ感じるようだ。そのスープでこしのあるうどんを味わえばもう視界にはどんぶりの中しかない状態に陥る。途中冷茶で頭を冷やすも考えることは「この残り汁に冷や飯をぶち込んだらどんなに旨いだろうか」なんてことばかり。スープを飲み干して一気に完食!「いや〜!ごっつあんでした」って感じでした。バブル期の飽食の時代を経験した日本ではその後時代がどうあれ不味いものは口にされなくなった。特にお昼時の安くて旨いもの競争は激しいものがあるようだ。そんな中限られたコストの中で生き残りを賭け味の追求に苦心する飲食店の方々のご苦労は並大抵ではないでしょう。今回いただいたカレーうどんからも真面目に味の追求に苦心する姿勢がうかがえ頭がさがる思いがしました。しかし世の中がどう変わろうと真面目に苦心すれば必ず報われると私は信じたい。仮にその報いが満願せずとも途中でズルをするよりはましである。ぜひ大評判の店になるよう期待しています。
ちなみにこのカレーうどんは11月に開店するセキチュウ大利根店の「大喜庵」および高崎市江木町の「四方吉」にて味わえます。また、この会社が展開する「たこ顔」のネギマヨは絶品ですのでぜひご賞味ください。 http://www.takozura.com/
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17:00
2008年09月07日
ライカM8の火の粉

鼠色のダブダブのジャケットに黒のズボン。極めつけはジャケットとそろいの鼠色のハンチング。歩く姿は少々猫背気味。上野か浅草か通天閣近辺にいそうな怪しい雰囲気で彼は来た。店に入るなりジャケットの前を大きく広げ自分の一物の自慢かと思いきやそこにぶら下がっていたのは何とライカM8だった。カメラ仲間の彼は私に触発され以前からこのカメラの購入を嘱望していましたが、思いあまって先日とうとう購入してしまったらしい。その日は一日中銀座を徘徊しカメラ本体とレンズを購入したらしい。まあ、高いものでもあるし感極まったのでしょう、まずはさんざん揺さぶった私に見せるのにあの怪しい演出を考えたらしい。さらに彼の場合は奥方に秘密裏に購入に踏み切ったらしく、その後のスリルを考えればこの場だけでも怪しく陽気に過ごしたかったのでしょう。銀の梨地をあえて選んだのも私の黒とのバッティング回避以上に彼が所持するカメラに同じ色が多いのでその中に紛れ込ませれば気付かれないだろうという作戦からだそうだ。私の場合ターゲットを決めるとまわりにアナウンスして金銭と理解の下地を作ってから買うので隠蔽工作は必要ありませんが、よく都内のカメラ屋のガラスケースの前で出くわす固まっちゃってるサラリーマン風の人は皆頭のなかで彼のように色々な作戦シュミレーションをしているのでしょう。まあ、あれやこれやで悩むのがまたおもしろいのでしょうし、趣味人を極めれば極めるほどにその悩みの深さも増すようです。ただ、今回は私はあくまで対岸の野次馬。いらぬ火の粉をこちらに飛ばさよう彼にはお願いしたいものだ。
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17:00
2008年09月04日
うなぎに感謝

ここのところ職業病と言いますか、目の酷使からくる体の不調に悩まされている。知らぬうちに右目ばかり酷使しているらしく右の肩から背中のこりが激しく指圧にかかったりお灸をしたりとしんどい日々がここ1週間ほど続いています。当然気力も萎え気味で憂鬱である。1年に1度はおこる現象なので自分でもある程度は心構えはできていますが、いざそうなると出口をさがすのにひと苦労する。つまり毎年起こるけれどもその治癒方法はその都度ちがうので色々試さないといけない。今回の場合先日の東京旅行での初日の超高温多湿の真夏陽気と2日目の秋のような肌寒い気候とその2日間の疲労が原因しているようだ。しかし、あの旅行でまだやり残した感と言うか未練のようなものもあり「もしかしたら!」と思い昨日おもいきって都内へでかけて来ました。それは上野伊豆榮で2段のうな重を食べること。旅行で食べるはずでしたが激しい雷雨とその後の蒸し暑さに負けて浅草大黒屋の天丼にしてしまったのが自分では悔やまれてならなかった。その後目の疲労からくる不調に陥ったからよけいに悔やまれ、昨日その思いが爆発したわけだ。不忍の池を臨む2階の席でゆっくりとうなぎを堪能してゆくにつれ不思議なことに自分の右目は楽になっていた。やっとここに辿り着けたという達成感と医食同源の極意と言いましょうか、うなぎのビタミンBが私を少し快方に向けてくれたのかも知れません。その後先日宿泊したお茶の水の山の上ホテルの喫茶でコーヒーを飲みリラックス。その後は神田古本街を少々散歩する余裕まで生まれました。途中老舗古書店で江戸川乱歩の初版本が¥350000で売られているのを発見し驚きましたが特に血圧は上がらず平静を保てました。昨日の東京は激しい残暑で逃げ場のない暑さにめまいさえ感じましたが、やっと見つけた快方への糸口をすこしづつ辿ってゆけば何とかなるという気持ちが私を前に進ませてくれたようです。今年はうなぎに感謝ですね。
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16:34
2008年08月28日
暇人

今日読んだ雑誌に石の話があった。盆栽の世界に入りかけた筆者が友人に借景の極意は石にありと諭され変な石をもらうが、漬物石にしかならず一夜干しの茄子にかけて「茄子の夜一」と名付けたという話。その中で石をすすめた友人のことを粋人=暇人と表現しているのがおもしろかった。確かに私のまわりにいる粋人は見ようによっては暇人である。この場合の暇というと自由に使える時間、なすべきことの何もない時間、という解釈が辞書にでてくる。これを個人的にさらに深く解釈すれば、世の煩わしさに関わらず自由に使える時間、日常性の中でなすべきことに捕われない時間、となり暇人とはそれらの文章の最後に「を有する人」をつければよいと思う。私などは粋人=暇人に大いにあこがれるものの、じゃあ日々の生計はどうするんだ? 将来は大丈夫なのか? などと邪念が多い。まだまだ修行が足りぬのだろうか。きっと今日私が読んだ記事の作者も粋人=暇人へのあこがれと、現在はまだその境地に至らぬ自分へのもどかしさからあんな文章を書いたのではないでしょうか。しかし、そんな心境の人がほかにもいたかと思うとなんだか心強い気もする。では、洒落た「茄子の夜一」に対抗して、「金もいらなきゃ、名誉もいらぬ、私しゃできれば暇がいい」。
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17:00
2008年08月25日
がんばった日本選手

北京オリンピックが無事閉幕した。終盤ソフトボールの神がかった金、400mリレーでのラッキーな銅と続いて野球に国民の意識は集中したようだが結果は惨敗に終わった。私の友人は3位決定戦での不甲斐なさに途中でテレビを消したとか。私も8-4になった時にはそば屋に出かけてたぬきそばをすすっていた。まあ、星野監督が率いたときから金、金と言われてきたからその重圧に負けたのでしょうか。選手の悲痛な表情だけが印象に残りました。多くを期待されるということはそれだけたいへんなことなのでしょう。オリンピック開幕当時平和国日本の首相は出場選手を前に「まあ、せいぜいがんばってください」と激励したとか。「まあ、期待も何もしないからやれるだけやれば」と理解すればその後の戦いを前にした選手たちにはこれほど的確な言葉はなかったのではないでしょうか。そんな首相の肩すかしな言葉のかいあってか日本人選手は皆がんばってくれたと思う。決してメダルに手が届かなくてもそのがんばりは放送や報道を通じて確実に私たちに届いたはずである。燐家からはそんな日本人選手のがんばりに送る拍手が頻繁に聞かれました。皆が歓声と拍手を送る瞬間をつくってくれただけでも選手の方々には大いに感謝です。せめてもは次のこんな機会には平和国日本の首相はもう少しましな人であってくれればと思うばかりでである。
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17:00
2008年08月22日
明日は天気しだい

ソフトボールの奇跡的な金メダル獲得に続き星野ジャパンも期待していたのですが、あえなく敗退し明日3位決定戦にまわるとか。明日は私は休みなのでどこか遠くの骨董屋へでもカメラ片手にでかけてみようかとも思っていましたがどうも野球が気になる。そう言えば先日国立博物館での巨匠対決見学の後浅草へまわり隅田川遊覧船で夕涼み。帰りに浅草は大黒屋の天丼&ショウガ汁でパワーをつけてホテルへ帰ってから見たのも星野ジャパンだった。その日も韓国に逆転負け。やっぱり星野仙一ファンとしては明日しっかり応援すべきなんでしょうか。でも、出かけたいのには理由がある。山の上ホテルでの一泊を終え次の日早々に向かったのが有楽町国際フォーラムでの大江戸骨董市。これはすごかった。出店数も200件を上回り内容もすごく濃い。前日の国立博物館の影響でひとつひとつ真剣に見ていたら最後には目の前がクラクラしてきた。やはり東京の骨董市だけに値段もお高く結局何も買えませんでしたが、それなりに出店者の方々とおもしろい会話ができかなり満足でした。きっとその余韻が出かけたい願望を導きだしているのでしょう。野球か骨董か悩みは尽きませんが明日の天気しだいということにでもしておきましょうか。
参考HP http://antique-market.jp/jp/index.html
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18:15
2008年08月21日
巨匠対決

だいぶ秋の気配が感じられます。やはりお盆を境に季節がかわりつつあるようです。先日の東京旅行で念願の巨匠対決を国立博物館で見ることができました。当日は午前の猛暑に午後の雷雨と大荒れの天候で、雨がやむのを待ってお茶の水を出たものの上野についたとたん激しい雨に見舞われてしまい、やむなくキオスクで¥1000もする傘を買うはめに。異常な湿気と雨で皆さんグショグショ状態。雨が降る時は湿度100%らしいが加えてその日は濡れた服とベタつく肌で不快指数は100%をはるかに超え、私個人的には激怒指数に達しそうになりました。その理由は天候もそうですが閉館間際に行ったにもかかわらず20分以上も館外で行列の状態で入場を待たされ、やっと入館しても館内でまた行列させられたから。東京の人は文句ひとつ言わずによくならぶものだ。それも葬儀で焼香を待つがごとく黙々とならんでいるのには感心を通り越してあきれた。2つある展示室も相当の混み具合ではあったものの数々の国宝 重文級の傑作を見るにつれ周りの人の存在が消えてゆき作品に集中している自分がありました。文楽ではその世界に入りこむと人形の操り師の姿は視界から消えるとか。たぶんそんな境地になったのだと思います。しかし、今回のこの企画はたいしたもので、運慶VS快慶、雪舟VS雪村、永徳VS等伯、仁清VS乾山、応挙VS芦雪、歌麿VS写楽、鉄斎VS大観などなど普通にならべてもそれぞれ十分感動する作品をわざわざ何種類も対峙させて作者ごとの手法を比較させるという斬新なもの。特に私個人的には風神雷神図の宗達VS光琳の対峙と楽茶碗の長次郎VS光悦の対峙が圧巻でした。前者は宗達が作成した物を後年光琳が自分の手法を入れつつ模写したものですが、この二層の屏風をならべて見る機会はざらにはないでしょう。後者の楽茶碗も黒楽と赤楽を長次郎と光悦作で交互にいくつも展示し、思わず「う〜、これはすごい!」とうなってしまいました。会場をあとにした時分には雨もおおかたあがり、さわやかかと思いきや相変わらずの湿気は体じゅうにまとわりつくものの、しばし第一級の美術品を鑑賞できた充実感と言いましょうか、何とも言えぬ爽快な気分で上野駅に向かいました。
参考HP http://www.asahi.com/kokka/index.html
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17:00
2008年08月19日
思い立っての旅

先週思い立って妻とふたりでお茶の水の山の上ホテルに一泊してきました。池波正太郎氏をはじめとする小説家の方々が執筆のために籠ったことでも有名ですし、いかにも戦前建築らしい風格のあるたたずまいもその大きな魅力です。以前喫茶のため立ち寄りましたがロビーの雰囲気が最高でぜひ一度宿泊してみたいと思っていました。全体的に部屋数は少ないようで案内された5階も宿泊用の部屋は5部屋のみで、メジャーホテルのように長い廊下に味気ないドアが延々と並ぶ光景とは大違い。何か由緒ある洋館のフロアーを案内されているようでした。部屋も古い感じでこじんまりとはしているものの高い天井のせいで開放感があり、窓からは明治大学裏の錦華坂あたりの木立がのぞかれ、ここが東京であることを忘れてしまうほど。程よくしてお茶と豆腐をつかった菓子が運ばれホテルでありながら旅館のようなサービスにも好感がもてました。あいにくその日は午後から雷雨になり予定していた国立博物館へは雨が止むのをまって出かけるはめになりましたが、その分この古いホテルの一室から見る雨の景色を眺めながらぼんやりと過ごす時間に何とも言えぬ贅沢を感じてしまいました。
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16:38
2008年08月12日
道でいつも思うこと

車でぶらぶらすることが多い。目的地まではちゃんと普通の道で行くのだが、帰りは気の向くままに遠回りして帰ることが多い。独立する前にやっていたジーンズメーカーの営業の時からそんな癖がついたようだ。その当時足利あたりに仕事でよく行ったが、前橋までの帰路はいつもまともではなかった。50号なんてぜったい通らない。山道をひたすら走って足尾から大間々をぬけ帰ったり、館林から行田に出て熊谷から帰ったり、ともかく気の向くままだった。こう書くとずいぶん気楽な仕事のように思われる方もおられるでしょうが実はその逆で、私にとってはとてもつらい毎日でした。ノルマに追いやられる日々に押しつぶされそうな気分をこんな遠回りでもしなくては押さえることができなかったのです。その後念願の独立をはたし20有余年がたちましたが、いまだに車でぶらぶらする癖は抜けず、たまに以前営業で通った道にさしかかるととても複雑な心境になる。独立してからだって色々なことがあった。つらい事のほうが多かったかもしれないし、今に至っても気楽な気分にはなかなかなれない。だから私はそんな道にさしかかった時いつも独立前とその後を天秤にかける。答えはいつも独立後のほうが勝つ。同じつらい気分でも独立前は閉塞感からくるみじめさがつきまとっていた。独立後はつらくても自分次第だ。自分でスタイルを貫いた。だから独立してからは別人のように気持ちが強くなった。つらさを通り越してこの20有余年が総じておもしろかったように思える。しかし、考え方を変えれば独立前も後もなく、単に私自身が長い年月をかけていくらかまともな人間に成長できたのかもしれない。でもまだまだ満足できない自分もそこにある。じゃあ何があれば満足か? それも未だ見えないから手に負えない。ひたすら進み続けるしかないようです。
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18:50
2008年08月11日
ランキングを超えた戦い

いよいよオリンピックが始まり連日の報道に一喜一憂の日々が続いています。もともとスポーツ番組好きな私、その期間中MLBの放映がほとんどないのが残念ではあるけれど、4年に1度の世界の頂点の競い合いを観るのは実に楽しいものだ。しかし、今回の開会式はすごかった。中国の四大発明をこれでもかってぐらいコテコテの演出で表現していた。なかでも演技する人の数が多いのに驚かされました。さすが中国、人の数では群を抜いている。私は当然各競技で日本を応援するのですが、出だしの女子サッカーあたりのつまずきが柔道の谷選手まで響いたような雰囲気。しかし、今日の水泳の北島選手の金がその悪い流れをかえてくれるような気がします。他の競技でもポツポツメダルは出てきていますが、彼の金は特に私をはじめとした日本人が全員が「よっしゃ!」という感じじゃないでしょうか。私の注目競技は女子バトミントン。オグシオもいいけれどもう一組の末綱 前田ペアがランキング1位の中国に勝利した。いや、勝っちゃった! 前回の冬の五輪の時は序盤から女子カーリングに注目してかなり楽しませてもらいましたが、今回はバトミントンにそれと同じノリを感じます。何といっても格上に競り勝つなんて見ていて気持ちがいい。1セット目はランキング通りの試合展開だったが、2セット目の中盤から日本選手の気持ちがランキングを超えた上位に変化したのがはっきりわかった。こうなるとネットの向こうはただの中国人。体力でも練習量でも引けをとらないから最後には圧勝という結果におわった。確かにどの世界でもランキングは存在するが、日本のバレーやサッカーのように上位の物には頭が上がらぬような試合をいつも観せられていてはおもしろくない。4年に1度の一発勝負なんだから日本の若きアスリートたちの気持ちはここまで強くなったのかと思わせるような試合を各競技で観たいものだ。
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17:00
2008年08月08日
50回目の夏

どうも今日あたりの暑さには閉口してしまいます。それにどうもここ2日ばかり寝不足なのでよけい朦朧としてしまう。酷暑を報道するニュースはかえってダルくなるので見ないようにしているが、昨日資料を作る際昨年の天気と気温を調べてみたら2007夏の陣もお盆にかけて体温を超える暑さに見舞われ、さらに今年よりも雷雨が少ないことがわかった。そうすると雷雨がある分今年のほうが少しましかも知れない。たった1年前のことは過ぎ去れば忘れてしまい、目前の惨状を嘆くばかりとは人間様もつごう良くできているもんだ。私などもう50回も関東内陸の四季を経験してきているんだからジタバタせずに諦めにも似た慣れで行くしかないのでしょう。ところが最近親しくなった方で四国は香川県から昨年末に高崎に移住された奥様は群馬の湿度の高い暑さと頻繁にある雷の大きさに驚いているようで、彼女といつも同行しているプードル君にとっては初体験の群馬の夏はかなりこたえているようだ。でもね、これもお盆を過ぎるとちょっとした隙間に秋が顔を出してくるはず。酷暑の去年でさえウオーキングの合間には感じられたこと。その時はちょっとホッとした気持ちになったのを覚えている。今年ももう少しは我慢してもいいから、その先は少しホッとした気分になりたいものだ。
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19:01
2008年08月01日
高崎まつり

明日 明後日は高崎まつりですか。また賑わいそうですね。我がカーソンはもう十数年来この二日間は休業にしてます。以前通常営業していた時はトイレを借りる人やら涼みに来る人ばかりで仕事にならなかった。本当だったら月初だし多少は仕事になるのでしょうが全くだめなのであっさり諦めて休業にしています。それにまわりは盛り上がっているのに取り残されている感もあるし。だから張り紙の文句は毎年決まって「高崎まつりのため休業します」にしている。この微妙な表現が好きだ。神輿や山車に参加する祭り狂いなので仕事どころじゃない休業なのか、祭りなんかやるからちっとも商売にならぬという抗議の休業なのか。この話を知りあいにすると必ず苦笑する。きっと私らしいということなんでしょう。しかし明日の花火大会は楽しみです。自宅から至近距離でバッチリ観戦できる。打ち上がった花火の音がリアルタイムで腹にボディーブローのように響く。高崎に来て以来この花火大会だけは感心した。短時間に大小ものすごい数の花火が空を飾るのは壮観で、あたかも高崎人の派手好きでせっかちなキャラを表現しているようだ。どうやらギャラリーも集まって来そうなので明日は宴会モードでいきましょうか。
Posted by モーレツカーソン at
18:38
2008年07月31日
この夏の誓い

今日で7月も終わり。今年も残すところ150日余りとなりました。皆様も年の瀬に際して何かとお忙しいとは思いますがいかがお過ごしでしょうか。こんな暑中見舞いもある意味通用するくらい1年の経過は速いですね。うかうかしていると秋なんて一瞬で過ぎ去りすぐに寒い冬になってしまいます。しかしその前に私はぜひやっておきたいことがある。おへそのまわりのベーグル状のむだ肉の排除。以前からのウオーキングで十数キロ体重を落としそのまま維持していたつもりが、ここのところまたおへそ周りを中心に少々たるみが気になってきた。というより十数キロ体重を落としてもしぶとくしがみついていたのがここに来てすこし膨れてきた感じなのだ。なかなか取れない贅肉ではあるが放置するとベーグルなんてかわいいことは言っていられなくなる。以前はこんな暑い夏に運動とともにお米の量を少し減らしただけで簡単に減量できたので今回もその作戦でいきましょう。それとなかなか汗をかかない部分だからウオーキングの際は腹巻きなんかつけるといいかも。ともかく今日の朝、店のミーティングでみんなに公言したからにはもう後には引けぬ。さらばベーグル。長いつきあいだったけど、俺はもともとパン嫌い。
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17:00
2008年07月29日
大汗の夏

また夏がもどりましたね。先日の雷雨はすごかった。私の店の前の道路は水がたまりやすく、あやうく床上浸水のところまでゆきましたが大事には至らず、その後のすばらしい夕焼けでいやな気分は帳消しになりました。雷雨の後は涼しい夜に久々心地よい安眠をしたつもりが朝になると冷気に咽をやられてちょと風邪気味に。どうも年をとったのか寒暖の差に体がついてゆかなくなった感がある。薬ばかりでも何なのでウオーキングで風邪を吹っ飛ばしてきました。この頃は暑いのでカメラはお休み状態。撮りたい気持ちもありますが何せ猛烈な汗かきなもんでシャッター押すより汗を拭うほうが多くなってしまう。今月の桐生天満宮の骨董市でも大汗かいてカメラ片手にうなぎ屋に入ったら、店の人に「どうしたの? 水浴びでもしてきたの?」なんてからかわれてしまいました。カメラの購買意欲もいまのところお休み。こんな時顔を出すのが骨董趣味だ。先日なじみの骨董店で根付を購入。3匹の子犬がとぐろを巻く象牙素材の逸品。細かく彫刻されているがそれ以上に使い込まれていて、彫りが消えている部分が多い。この世界ではこれを「なれている」と呼ぶ。これはこれでひとつの世界で、先人が使い込んだ様を想像するのも楽しい。今回は実際にぶらさげて使うのではなく部屋に飾ることにしましたがここからがたいへんで、どれとどれを組み合わせてどの台に乗せてなんて毎日部屋のなかをグルグル。おかげで汗びっしょり。結局私の夏は何をやっても汗がでる夏なんです。
Posted by モーレツカーソン at
17:00

